鳥維

TORIi

日本文化教室 


ご訪問ありがとうございます。ごゆるりとご覧ください。

憩いのとき

情報に溢れ、時間に追われる現代社会の中で、少し立ち止まって自分と対話する時間を持つことは大切です。
ゆっくりとした丁寧な所作から生まれる相手への思いやり、そして自分に対する労わりの気持ちが、きっと豊かな時間と空間を作り上げるでしょう。
そんなお手伝いができれば幸いです。


ギャラリーにてこれまでの活動をご覧いただけます。

日本文化に親しむ

茶道

西洋とは異なる物の見方、感じ方をお茶を通して体験することにより、多くの方により豊かな心を育んでいただければと願っています。

簡単な和の習慣をほんの少し生活に取り入れることで、日常生活に変化をもたらします。

お茶の道は、心と体そして言葉を正してくれます。心が揺らいだ時、体が硬くなった時、不思議と一服のお抹茶が元に戻してくれます。

緑茶という大地の恵みをいただきながら、幸せを体感してみませんか。

書道

ゆっくり落ち着いて墨をする。心を無にして文字を書く。黒と白の世界の中に自分をみつけます。

最近はペンを持って文章を書くということが少なくなりましたが、丁寧に書いた字が持つ力、想いを伝える力は、誰もが感じていることでしょう。そこに墨と和紙が、さらに息を吹き込みます。

想いを込めて好きな字を書いていくうちに癒しが生まれ、満ち足りた気分に包まれます。筆を手にする楽しさや創造する喜びを味わっていただければ幸いです。
 

華道

花を次々と足してより華麗な作品を作る西洋のフラワーアレンジメントと異なり、日本の生け花は華と花器の調和をはかり、場所などを考慮して必要最小限の花材で活ける伝統芸術です。

華道の起源に「植物を立てて神を招く」とあるように、生け花によって神聖な場所を作り上げ、自然への感謝を表し、花、枝、葉の美しさをそのままに生かすことで人間の心の置きどころを見出すことができるでしょう。


着物 

着物を着ると気持ちが引き締まり、いつもとは違う自分になります。不思議と全ての所作が変わってくるのです。姿勢が良くなり、動作が驚くほど丁寧になります。

以前は、着物って何本もの紐と硬い帯で体を締め付ける大変窮屈な代物だと思っていましたが、実は私たちの躰にとても良いお召し物だということが分かりました。着慣れていくうちに自然と丹田に力が入り、呼吸が深くなり、内臓低下を防ぐ効果もあるようです。古書「書経」には、身にまとう衣が飲食と共に人の体や心までも癒す大薬であると書かれています。確かに自然素材の着物からはエネルギーを感じます。

何より自分が生まれた国の民族衣装、特別な時には着物と帯で装いたいものです。せっかくの素晴らしい着物文化、着る機会を作って楽しみましょう。

これまで培ってきた経験と実績をもとに、
様々な形で多くの方々に喜んでいただいております。